フォートナイトは子供でも大人でも夢があるゲームだ。
フォートナイトは子供でも大人でも夢があるゲームだ。
これはもうゲームを超えた一つの競技になっている。
一つの大会で賞金がどのeスポーツよりも高額。
最近の大会では総額110億円が用意されている。
そして参加資格は13歳以上なら誰でも参加資格があるみたいです。
そりゃーみんな燃えますよね。
最近では、フォートナイトを批判していた親がフォートナイトのレッスンに通わせたりしてる
のが驚きだ。
自分の周りでも、フォートナイトなどバトロワを批判していた人が最近ではスマホでプレイしているのを目にする。
いやーお金って人を変えるのですね。。怖い。。
フォートナイトはスケボーと似ている
少し話がそれるけど自分は15年前ぐらいにスケボーをやっていた。
その頃のスケボーはとても煙たがれスケボーは不良がやるスポーツみたいな
感じで世間では見られていた。
自分も嫌によく「スケボーなんて恥ずかしいからやめなさい!!」ってよく言われた。
それなのに、今はどうだろうオリンピックで正式種目になり世間で認知されだすと。
以前はガラガラだったスケートパークも親同伴で子供が滑りに来たり。
プロのスケボー教室に通わす親まで出てきた。
オリンピックではないとしても大金が稼げるかもしれないと思うと
親の価値観も変わるみたいだ。。
でも、それってやっぱフォートナイトがゲームという枠を超え独自の方向に進んでる証拠なのだろう。そしてそれは今後のゲーム業界でも良い傾向だし目指すべき方向だと思う。
なので今後もフォートナイトだけじゃなくeスポーツ全体が盛り上がって欲しいですね。
13歳の少年がフォートナイトの放送で稼いでいる。
13歳の少年が癌の親の治療費を払うためにフォートナイトの番組を始めた。
来る日も来る日も放送し続けて標額である5000カナダドルを突破し、1万5000カナダドル(120万円)以上が集まっているらしい。
ただお父さんのガンはステージ4で助かる可能性が低い。
でも息子は諦めず放送を続けてる見たです。
でも、13歳でも配信して稼げるフォートナイトはすごいですね。
ただこの子の場合はちゃんとしたストーリーがあるからここまでいったけど。
それ以上じゃないが日本でもフォートナイトの配信で稼いでいる人もいますね。
最後に
フォートナイトだけじゃなく今後確実に市場を伸ばしてくるゲーム業界
そしてアップルやgoogleも参戦して市場はどんどん激戦区になって盛り上がってきますね。
はあ、自分ももっと上手くなりたいな。。